2010/11/7 聖日礼拝メッセージ
11月 30th, 2010 § コメントする
人生のターニング・ポイントⅢ
ルカ福音書19章1節~10節
一、
私たちの人生のターニング・ポイントとは、実にイエス様との出会いです。今日はザアカイの物語から、そのことを見ていきましょう。
二、
イエス様はエルサレムを目指して歩まれる途中で、エリコの町に立ち寄られました。この町にはザアカイという取税人のかしらがいました(1-2節)。彼は人々から定められた税額以上のお金を取り立て、おそらくは憎まれていたに違いありません。
- 私たちにとって富とは、仕えるか仕えないかの二択しかありません(マタイ6:24)。むしろ私たちは神様を第一に求めるべきで、その時に神様が必要を満たして下さることを覚えなければいけません(マタイ6:33)。しかしザアカイは富を第一とする生活を送っていました。
- しかしいくらこの世の物を持っていたとしても、もし自分の魂が失われているならば、それは無意味です(ルカ12:20-21)。ザアカイの心には、恐らく満たされない渇きがあったことでしょう。しかし私たちを救うのはこの世の何かではなく、ただイエス様の御名です(使徒4:12)。
- イエス様がエリコの町に入られたとき、ザアカイはイエス様を一目見ようとして、イチジク桑の木に登りました(3-4節)。その時に驚くべきことが起こりました。イエス様の側からザアカイの所に来て下さったのです(5節)。救いについて驚くべきことは、神様の側から私たちの所に来て下さったことです(ヨハネ1:14)。ザアカイはイエス様を迎え、過去の罪の悔い改めをしました(6-8節)。そしてその時に、神様の前に失われていたザアカイは回復されたのでした。イエス様は実に、私たちを捜し出し、救いだし、回復するために来て下さったのです(9-10節)。
三、
私たちの人生のターニング・ポイント、それはイエス様との出会いです。そしてその時に私たちの人生は完全かつ永遠に変わります。主が私たちに与えて下さる愛と回復(詩篇147:3)に感謝して、今週も歩んでいきましょう。’