2010/11/28 第一アドベントメッセージ
11月 30th, 2010 § コメントする
クリスマス・ストーリー#1、希望
創世記3章1-15節
一、
今日からアドベント、クリスマスの季節です。イエス様の御降誕は、実に聖書の最初から約束されていたことでした。そしてそこで私たちが知るのは、ただ神様の真実です。
二、
人類の始祖のアダムとエバがエデンの園にいたとき、サタンが蛇を通してエバに誘惑を持ってきました(1節)。
- 私たちの霊的な命は、ただ御言葉によります(マタイ4:4)。私たちは御言葉を心の中に豊かに住まわせなければなりません(コロサイ3:16)。しかしエバはアダムから聞いた神様の言葉を正確に覚えていませんでした(2-3節)。私たちと神様との関係は個人的なもので、他の人の信仰が自分の信仰の代わりをすることはできないのです。
- 蛇はエバのあやふやな信仰を見抜いて、たたみ掛けるように惑わしました。また自由になれると言いました(4-5節)。神様は私たちに罪を禁じられるのは、それが私たちを滅ぼすからです。私たちの自由は、ただ神様に仕えるためにだけ用いられるべきものです(Ⅰペテロ2:16)。しかしエバは誘惑にますます引き寄せられ、善悪を知る木の実を食べ、また夫にも与えました(6節)。
- その時に罪が入り、彼らは神様の前から隠れました(7-9節)。神様の問いかけに対し彼らは責任転嫁をし、早くも罪の性質を現してしまいました。神様は彼らにたいして、罪の裁きを宣告されましたが(16-19節)、驚くべきことに、ここで最初の福音、希望もお語りになりました(14-15節)。それはやがて女の子孫が来て、蛇の頭を砕くというものでした。
三、
イエス様が来られたのは、サタンのわざを滅ぼすためでした(Ⅰヨハネ3:8)。そしてイエス様は約束された通り、おとめマリヤから生まれてくださいました(マタイ1:22-23)。そこにあるのは、ただ神様の深いあわれみ、真実です。クリスマスに神様の真実が表されたことを思い、心整えていきましょう。