2010/11/14 聖日礼拝メッセージ
11月 30th, 2010 § コメントする
成長すること、走り続けること
ピリピ書3章12~14節
一、
私たちの信仰の歩みは、単にターニング・ポイントを回ることにとどまるものではありません。神様はそこから私たちが成長し、またイエス様に似せられた者となっていくことを願っておられるのです。
二、
パウロ先生はピリピ書の中で、自分のことを完全だとは思っていないと語ります(12節)。私たちは救われて身分としては聖なる者とされています。そして次に、その内面も聖なる者とされていく必要があります。御霊の実(ガラテヤ5:22-23)を結ぶ人々になっていく必要があるのです。
- パウロ先生はまず、自分は神様の召しを全うしたとは思っていないことを語ります(13a節)。彼はこの手紙を書いたとき、人生の晩年でした。しかしなお神様にある栄誉を求めるために、成長することを求めていたのです(Ⅰコリント9:24-25)。
- 私たちの信仰とは、ぬるいものではなくて熱いものであるべきです(黙示録3:15)。私たちは霊に燃え主に仕える人々でなければなりません(ローマ12:11)。そしてその時に私たちは神様からの栄誉にあずかります。私たちは失格者になるような歩みをするべきではありません(Ⅰコリント9:26-27)。
- そのために私たちは、イエス様を見上げ、後ろを振り向かず前を見て走り続けます(13b-14節)。イエス様に従うことは、時に犠牲を要求するかもしれませんが、しかしイエス様は私たちの犠牲を払うに価するお方です。このお方こそが真実な方で、私たちに必ず報いを与えて下さるのです(Ⅱテモテ2:11-13)。
三、
主は真実なお方です(詩篇103:2)。その時に私たちは前を向いて走り続けます。何よりもまず、イエス様を見上げていきましょう。そしてイエス様に与えられたそれぞれの召しを全うすることを覚えましょう。主の恵みに感謝して、今年の最後の部分を、ギアを上げて走り切ろうではありませんか。